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第四章 伽藍の洞 あらすじ
【第四章 伽藍の洞 garan-no-dou.】
1998年6月、約2年の昏睡から両儀式は奇跡的に回復する。
しかし、目を開けてすぐに見えたのは「死の線」。
それが何なのかを理解してしまった式は、自らの目を潰そうとしてしまう。
そんな中、一人の女性が式を訪ねてくる。
その女性、蒼崎橙子に式のもう一つの異常、式の別人格である「織」が居なくなっている事を気付かされる。
生の実感を喪失した式は抜け殻のように日々を送るが、その式の病室に毎夜彷徨ってくるモノがあった。
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